ラグジュアリージュエリーショップ『MIKIMOTO Ginza2』 一流ジュエリーの楽しみ方
2013年 03月 21日
こんばんは。
MIKIMOTOのイベントにご招待頂き、お邪魔して参りました。
とっても素敵なイベントだったので何からお伝えしたらよいのか戸惑っております。
こちらのページもぜひ見てくださいね。
MIKIMOTO Ginza 2 Facebook ページ
開催場所は、Mikimoto Ginza2でした。
まずは、開会のご挨拶が始まり、
白いお花に出迎えられつつ既に幸せモード♪
そのあとで、グループごとにスイーツを食べたり、フィッティングをする時間が設けられました。
私はまずはスイーツ♪
MIKIMOTOラウンジへ移動し、人気パティシエ横田秀夫氏による極上のスイーツを頂いてきあした。
桜のモチーフのスイーツはみているだけでもうっとり。
こちらは
パールという代表的なスイーツだと思われます。
フレッシュでとろけそうな輝きのハーモニーが美しい、MIKIMOTOのジュエリーをイメージした水津だそうです。
コーヒーの器も素敵です。
スイーツの試食の後はお待ちかねのジュエリー試着体験です。
MIKIMOTO1階のネックレス&ジュエリーのフロアでは、
様々なジュエリーを試着することができました。
私もさっそくフロアを見て回り、
気になる素敵な黄金に輝く真珠を試着させて頂きました。
私が試着させて頂いた物は、
「MIKIMOTO JEWELRY COLLECTION A World of Creativity」というものの一つでした。
世界各国で活躍するミキモトのジュエリーデザイナーたちが“命を育む水をたたえた惑星-地球”をテーマにクリエイティブの翼を自由に広げてデザインしたコレクションだそうです。
太古からこの地球で絶え間なく揺らめく炎をモチーフに、自然の神秘性や生命力をゴールデンパールとダイアモンドで表現したものだそうです。
K18製
白蝶真珠、ダイアモンド
チェーン全長約50cm
*ゴールデンパールを使用しております。
実際にフィッティングさせて頂いて、
宝石の重みとともに、その居心地の良さを感じました。
ヨーロッパの方に好まれる大きめの真珠は、
現在では日本人をはじめとするアジアの方にも
好まれるようになってきたそうです。
欧米人と比べて小柄である日本人にとって
大きなアクセサリーは敬遠されがちだそうですが、
こちらの真珠は徐々に受け入れられているそうです。
フィッティングしてみると、
気持ちが落ち着いたような、
壮大な気分を味わえました。
輝くパールなのに、主張があまりなく、
ドレスとのなじみもよくて幸せな気持ちになれました。
こちらのソファーは座り心地もよく、
何度も拝借致しました。
このフロアには後ほどまたご紹介させて頂ます
MIKIMOTOコスメも展示されておりました。
通りに面したところにあるティアラも輝いておりました。
MIKIMOTO2階にあるエンゲージ&マリッジのフロアもきらきらと素敵でした。
中でも目を引いたのが、このお花のドレスです。
みているだけで幸せになれそうなドレス。
ほかにもブライダル用のティアラや指輪などがたくさんありました。
昔絵本などでみたような
おとぎの国のお姫様がつけているようなティアラや指輪がたくさんありました。
ティアラはレンタルもできるそうで、
MIKIMOTO125周年記念のティアラも拝見させて頂きました。
地下にあるMIKIMOTOのインターナショナル(ギフト)のフロアにもいってきました。
こちらでは主にブライダルギフトなどが用意されておりました。
インテリアも和風で素敵だったので撮影させて頂きました。
フォトフレームや時計、ボールペンやトレイなど、
文房具も置かれていました。
MIKIMOTOらしいオリジナルのデザインばかりです。
MIKIMOTO Ginza 2 Facebook ページ
そしてそして、お待ちかねのMIKIMOTOの アトリウムでのトークショーです。
ゲストスタイリストさんとして入江未悠さんが招かれました。
「世代を超えて活躍する一生物の選び方」
春のトレンド オン・オフで使える、実用的なジュエリーコーディネート術
を聞いてきました。
今年の色であるイエローゴールドを取り入れてのコーディネート。
トップスはとろみシャツで、
バッグはあえてかっちりという入江さんならではのコーディネートでした。
20代の頃には、「流行しているから」という理由で
ジュエリーを購入していた入江さんですが、
30代になると「自分に似合う物はなんだろう」と考えるようになったそうです。
長く愛せるもの、飽きがこない物をみるように変化したそうです。
ジュエリーの使い方も
20代の頃はかわいいものを選んでいたようですが、
30代には、シーン別コーディネートを考えるようになったとか。
例えば、シチュエーションにあわせたコーディネートと
ジュエリーを選ぶようにしているそうです。
仕事相手の人によく見られるので、
徐々にジュエリーも本物志向になったそうです。
本物が与える自信はやはり別格なようで、
素敵なジュエリーを身につけると自分にも自信がついてくるそうです。
また、人からの見る目も違ってくることで、
気持ちがちゃんとするそうです。
ジュエリーによって信頼度もちがってくるそうなので、
本物の持っているジュエリー自体の輝きが身につける人を内側から輝かせてくれるそうです。
内側から輝かせてくれる自信をつけてくれるジュエリーのすごさを
トークショーから学びました。
モデルさんが最新のスタイルでパールネックレスなどをつけて登場することで、
実際にどのようにコーディネートをしたらいいのかがわかりました。
自分でも普段のファッションにパールなどを取り入れた
コーディネートをしていきたいと思いました。
またシチュエーション別に予備のジュエリーを持っているといいなと実感しました。
【お土産内容】
・ミキモトコスメティック サンプル
・ミキモト オリジナルスイーツ
・カタログ
・ミキモト真珠発明120周年記念誌
MIKIMOTOのコスメティックサンプルも頂きました♪
とっても素敵なイベントだったので記事がかなり長くなってしまいました。
ここまで読んでくださった方、また、イベントの関係者の皆様、素敵なイベントをどうもありがとうございました。
MIKIMOTOのイベントレポーターに参加中
MIKIMOTOのイベントにご招待頂き、お邪魔して参りました。
とっても素敵なイベントだったので何からお伝えしたらよいのか戸惑っております。
こちらのページもぜひ見てくださいね。
MIKIMOTO Ginza 2 Facebook ページ
開催場所は、Mikimoto Ginza2でした。
まずは、開会のご挨拶が始まり、
白いお花に出迎えられつつ既に幸せモード♪
そのあとで、グループごとにスイーツを食べたり、フィッティングをする時間が設けられました。
私はまずはスイーツ♪
MIKIMOTOラウンジへ移動し、人気パティシエ横田秀夫氏による極上のスイーツを頂いてきあした。
桜のモチーフのスイーツはみているだけでもうっとり。
こちらは
パールという代表的なスイーツだと思われます。
フレッシュでとろけそうな輝きのハーモニーが美しい、MIKIMOTOのジュエリーをイメージした水津だそうです。
コーヒーの器も素敵です。
スイーツの試食の後はお待ちかねのジュエリー試着体験です。
MIKIMOTO1階のネックレス&ジュエリーのフロアでは、
様々なジュエリーを試着することができました。
私もさっそくフロアを見て回り、
気になる素敵な黄金に輝く真珠を試着させて頂きました。
私が試着させて頂いた物は、
「MIKIMOTO JEWELRY COLLECTION A World of Creativity」というものの一つでした。
世界各国で活躍するミキモトのジュエリーデザイナーたちが“命を育む水をたたえた惑星-地球”をテーマにクリエイティブの翼を自由に広げてデザインしたコレクションだそうです。
太古からこの地球で絶え間なく揺らめく炎をモチーフに、自然の神秘性や生命力をゴールデンパールとダイアモンドで表現したものだそうです。
K18製
白蝶真珠、ダイアモンド
チェーン全長約50cm
*ゴールデンパールを使用しております。
実際にフィッティングさせて頂いて、
宝石の重みとともに、その居心地の良さを感じました。
ヨーロッパの方に好まれる大きめの真珠は、
現在では日本人をはじめとするアジアの方にも
好まれるようになってきたそうです。
欧米人と比べて小柄である日本人にとって
大きなアクセサリーは敬遠されがちだそうですが、
こちらの真珠は徐々に受け入れられているそうです。
フィッティングしてみると、
気持ちが落ち着いたような、
壮大な気分を味わえました。
輝くパールなのに、主張があまりなく、
ドレスとのなじみもよくて幸せな気持ちになれました。
こちらのソファーは座り心地もよく、
何度も拝借致しました。
このフロアには後ほどまたご紹介させて頂ます
MIKIMOTOコスメも展示されておりました。
通りに面したところにあるティアラも輝いておりました。
MIKIMOTO2階にあるエンゲージ&マリッジのフロアもきらきらと素敵でした。
中でも目を引いたのが、このお花のドレスです。
みているだけで幸せになれそうなドレス。
ほかにもブライダル用のティアラや指輪などがたくさんありました。
昔絵本などでみたような
おとぎの国のお姫様がつけているようなティアラや指輪がたくさんありました。
ティアラはレンタルもできるそうで、
MIKIMOTO125周年記念のティアラも拝見させて頂きました。
地下にあるMIKIMOTOのインターナショナル(ギフト)のフロアにもいってきました。
こちらでは主にブライダルギフトなどが用意されておりました。
インテリアも和風で素敵だったので撮影させて頂きました。
フォトフレームや時計、ボールペンやトレイなど、
文房具も置かれていました。
MIKIMOTOらしいオリジナルのデザインばかりです。
MIKIMOTO Ginza 2 Facebook ページ
そしてそして、お待ちかねのMIKIMOTOの アトリウムでのトークショーです。
ゲストスタイリストさんとして入江未悠さんが招かれました。
「世代を超えて活躍する一生物の選び方」
春のトレンド オン・オフで使える、実用的なジュエリーコーディネート術
を聞いてきました。
今年の色であるイエローゴールドを取り入れてのコーディネート。
トップスはとろみシャツで、
バッグはあえてかっちりという入江さんならではのコーディネートでした。
20代の頃には、「流行しているから」という理由で
ジュエリーを購入していた入江さんですが、
30代になると「自分に似合う物はなんだろう」と考えるようになったそうです。
長く愛せるもの、飽きがこない物をみるように変化したそうです。
ジュエリーの使い方も
20代の頃はかわいいものを選んでいたようですが、
30代には、シーン別コーディネートを考えるようになったとか。
例えば、シチュエーションにあわせたコーディネートと
ジュエリーを選ぶようにしているそうです。
仕事相手の人によく見られるので、
徐々にジュエリーも本物志向になったそうです。
本物が与える自信はやはり別格なようで、
素敵なジュエリーを身につけると自分にも自信がついてくるそうです。
また、人からの見る目も違ってくることで、
気持ちがちゃんとするそうです。
ジュエリーによって信頼度もちがってくるそうなので、
本物の持っているジュエリー自体の輝きが身につける人を内側から輝かせてくれるそうです。
内側から輝かせてくれる自信をつけてくれるジュエリーのすごさを
トークショーから学びました。
モデルさんが最新のスタイルでパールネックレスなどをつけて登場することで、
実際にどのようにコーディネートをしたらいいのかがわかりました。
自分でも普段のファッションにパールなどを取り入れた
コーディネートをしていきたいと思いました。
またシチュエーション別に予備のジュエリーを持っているといいなと実感しました。
【お土産内容】
・ミキモトコスメティック サンプル
・ミキモト オリジナルスイーツ
・カタログ
・ミキモト真珠発明120周年記念誌
MIKIMOTOのコスメティックサンプルも頂きました♪
とっても素敵なイベントだったので記事がかなり長くなってしまいました。
ここまで読んでくださった方、また、イベントの関係者の皆様、素敵なイベントをどうもありがとうございました。
MIKIMOTOのイベントレポーターに参加中
by mikumikulove | 2013-03-21 22:00 | TOKYO