Salon de GOURMET JOURNEY vol.5 Patti Castellina
2013年 10月 02日
Salon de club journeyへいって参りました。
今回は、Salon de GOURMET JOURNEY NO.5が開催され、
合同会社ルトーレプロジェクト様による完全有機栽培のエキストラバージンオリーブオイルをつかったお料理が頂けました。
大栗芙美子氏による開催の挨拶と
会場となったピアッティ・カステリーナのシェフ大原様によるお料理の説明がありました。
イケメンシェフ.comにも登場されている有名なシェフです。
LIFE JOURNEYにつきましては、雑誌[25ans]10月号にも掲載されています。
主催の大栗芙美子様は、幼少期よりホスピタリティを学び、3歳よりピアノを始め音楽大学を経て、コンポーザーピアニストとしてご活躍されたあと、BIOと出会い食事を通して体質改善されたことから食の世界へ入ったそうです。
現在は食クリエイターとして、東京を一望できる会員制レストラン「RISTORANTE OKURI」をプロデュース、各業界からも注目を集めている方です。
また現在は、美容やファッション業界へも幅を広げ、トータルライフスタイルジャーナリストとしてもご活躍されています。
salon de journeyでは、会員様も募集しております。
イベントの様子です。
お食事がすぐに出てきました。
お食事の際にテーブルに置かれていたのは、
完全有機栽培のエキストラバージンオリーブオイルです。
エキストラバージンオリーブオイルとは、
収穫したばかりのオリーブの実をしぼっただけの”オリーブの実のジュース”です。
ランク分類があり、理化学的品質を示す基準の1つ「酸度」がEUでは0.8%以下とされえいます。日本ではオリーブオイルには、”食用オリーブ油”という定義しかなく、その酸度はJAS規格で2.0%以下とされているそうです。
最初に生トマトのガスパチョ。
おくらなど野菜がちりばめられています。
写真を撮るのが難しかったパン。
ボッコンチーノにスペック生ハムと水ナスのマリネ。
オリーブオイルは食べる直前に。
ハムが新鮮で色合いもおいしそう。
オリーブペーストのブルスケッタ。濃厚な味にオリーブがからみあっておしゃれな味。
パスタは二種類。
ひとつはウイキョウと万願寺唐辛子のアーリオオーリオのスバゲッティです。
もう1つはカチョエペペ 手打ちトロフィエです。
濃厚なカルボナーラにも似ていますが、トロフィエという独特のパスタが新鮮。
もちろんオリーブオイルが使われています。
dolceは青リンゴのソルベとぶどうのマリネ。
しゃくしゃくとした食感にオリーブオイルが。
ぶどうのソテーも初めて頂きました。
あっという間の時間でしたが、美力の高いみなさまともお会いできてとても有意義な時間が過ごせました。
会場となったのは、神楽坂にあるpiatti castellinaです。
店舗詳細
場所:ピアッティ カステリーナ - 神楽坂
住所:東京都新宿区天神町68-3 橋本ビル 1F
神楽坂駅 2番出口徒歩5分、江戸川橋駅 1b出口徒歩5分、神楽坂駅から391m
地図:http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13130769/dtlmap/
URL: http://www.castellina.jp/kagurazaka.html
ピアッティ カステリーナオーナーシェフ
大原 易裕(YASUHIRO OHARA)氏
今回は、Salon de GOURMET JOURNEY NO.5が開催され、
合同会社ルトーレプロジェクト様による完全有機栽培のエキストラバージンオリーブオイルをつかったお料理が頂けました。
大栗芙美子氏による開催の挨拶と
会場となったピアッティ・カステリーナのシェフ大原様によるお料理の説明がありました。
イケメンシェフ.comにも登場されている有名なシェフです。
LIFE JOURNEYにつきましては、雑誌[25ans]10月号にも掲載されています。
主催の大栗芙美子様は、幼少期よりホスピタリティを学び、3歳よりピアノを始め音楽大学を経て、コンポーザーピアニストとしてご活躍されたあと、BIOと出会い食事を通して体質改善されたことから食の世界へ入ったそうです。
現在は食クリエイターとして、東京を一望できる会員制レストラン「RISTORANTE OKURI」をプロデュース、各業界からも注目を集めている方です。
また現在は、美容やファッション業界へも幅を広げ、トータルライフスタイルジャーナリストとしてもご活躍されています。
salon de journeyでは、会員様も募集しております。
イベントの様子です。
お食事がすぐに出てきました。
お食事の際にテーブルに置かれていたのは、
完全有機栽培のエキストラバージンオリーブオイルです。
エキストラバージンオリーブオイルとは、
収穫したばかりのオリーブの実をしぼっただけの”オリーブの実のジュース”です。
ランク分類があり、理化学的品質を示す基準の1つ「酸度」がEUでは0.8%以下とされえいます。日本ではオリーブオイルには、”食用オリーブ油”という定義しかなく、その酸度はJAS規格で2.0%以下とされているそうです。
最初に生トマトのガスパチョ。
おくらなど野菜がちりばめられています。
写真を撮るのが難しかったパン。
ボッコンチーノにスペック生ハムと水ナスのマリネ。
オリーブオイルは食べる直前に。
ハムが新鮮で色合いもおいしそう。
オリーブペーストのブルスケッタ。濃厚な味にオリーブがからみあっておしゃれな味。
パスタは二種類。
ひとつはウイキョウと万願寺唐辛子のアーリオオーリオのスバゲッティです。
もう1つはカチョエペペ 手打ちトロフィエです。
濃厚なカルボナーラにも似ていますが、トロフィエという独特のパスタが新鮮。
もちろんオリーブオイルが使われています。
dolceは青リンゴのソルベとぶどうのマリネ。
しゃくしゃくとした食感にオリーブオイルが。
ぶどうのソテーも初めて頂きました。
あっという間の時間でしたが、美力の高いみなさまともお会いできてとても有意義な時間が過ごせました。
会場となったのは、神楽坂にあるpiatti castellinaです。
店舗詳細
場所:ピアッティ カステリーナ - 神楽坂
住所:東京都新宿区天神町68-3 橋本ビル 1F
神楽坂駅 2番出口徒歩5分、江戸川橋駅 1b出口徒歩5分、神楽坂駅から391m
地図:http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13130769/dtlmap/
URL: http://www.castellina.jp/kagurazaka.html
ピアッティ カステリーナオーナーシェフ
大原 易裕(YASUHIRO OHARA)氏
# by mikumikulove | 2013-10-02 10:54 | TOKYO